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アーユルヴェーダ ”生きる知恵”



 

時折、無性にクレープが食べたくなって作ります。

すもものピューレとクリームチーズをのせました。

生地に小さじ半分の砂糖を入れただけですが、十分に甘みがあります。

それはそれは美味しかったです!

 

 

 

下記は、1999年に開業したときに書いた文章です。

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アーユルヴェーダ ”生きる知恵”

癒しという言葉が流行りとなった今、何かしら満たされないものを抱えながら生きている人は多いと思います。ものは豊かになったけれど精神の豊かさを置いてきてしまったかのように。

それと期を同じくして、身体の方も慢性病やガンなど治癒困難な病気が増え、以前よりも不健康へと変わってきています。アーユルヴェーダでは、病気の根源は精神の乱れから発生すると言われています。「病は気から」という言葉があるように、そこには核心をつく真実があるように思います。

アーユルヴェーダはインド発祥の医学です。起源は3500年とも、5000年とも言われています。大きく分けて、一つは治療。もう一つは健康の維持増進、老化防止の知恵です。解剖生理学を含む理論体系であると同時に、病気にならずに、生涯を健康で幸せに過ごすためのさまざまな日常生活の知恵を、私たちひとりひとりが自ら行うことができるセルフケアの知識です。アーユルヴェーダの医療は、病気ではなく”人”を治療します。その人の病の原因であるこころの状態、生活習慣、食事などを正さない限り、本当の意味で治ったことにはならない、とするからです。自分のからだを知り、自分に合った食事や生活にする、つまり自分を見つめなおすということは、未然に病気を防ぐだけでなく、人生の質をも変えていく可能性を秘めているのです。

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このメッセージは今でも変わりません。

私は健康を訴えているわけではなく、

自分ができているから指導している のでもなく、

いつまでたっても未熟である私が、

恐れ多くもアーユルヴェーダを人に伝えているのはただひとつ。

 

幸せになること、それもたくさんの人と共に。

 

これが私のわがままなほどしつこくこだわっていることなのです。

幸せ はたいそうなことではなく、誰しもすぐそばにあることです。

そばにある小さなことを行動することの連続の上に、

途方もなく幸せなところへと、人は変わっていくのです。

これは、スピリチュアルなことではありません。

非常に科学的なことなのです。

身体の、ひとつひとつの細胞が元気になれば、

臓器の働き、循環、神経回路が整って、

おのずと心も変わってきます。

心が変わることで、人間関係が変わります。

入ってくる情報や学びが変わります。

そして、自分が見えてきます。

自分のからだ、自分のこころが、見えてきます。

自分の”振る舞い” ”行動” ”ことば” ”思考” を通して、

他のだれか、ではない。

自分自身 が見えてきます。

自分と一体になった人ほど強いものはありません、

子供であっても、高齢であっても、男でも女でも。

そうしていつしかやる気と希望が出てきて、

変化のチャレンジの時が向こうからやってきます。

その道程で、出会うかけがえのない人々との出会いは、

私達が最も必要としている 「人生の同志」なのではないでしょうか?

 

アーユルヴェーダは、自分を知り、人生を楽しみ、まなび、開示していくための

道案内なのです。

 

 

 

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