Blog ブログ

Blog

ホーム//ブログ//ドーシャでみる心のありよう2

ブログ

ドーシャでみる心のありよう2



当然のように、私は選挙に行きます。今回は事前に期日前投票をしようと思っています。都民の一人としては、良い政治をいち市民として作り上げたいです。

ところで、実際はこんな時代でも、無関心でいる人もいる。無関心でいる背景はしょうがないと思っているかもしれません。変えようがないとあきらめているのかもしれません。でも10代20代そして30代の人たちが、「そうではない。やはり平和な世の中作りたい」と言っているのをみると本当にうれしくまた心強くなります。言い続けることに意味があるとも思います。

平和なそして幸せな人生を送るための知識、生きる知恵で英知であるところのアーユルヴェーダ。それがそうそう私たちに理解できるはずがない、と思っている方も多く、でもそれは違います。とても簡単でシンプルなものです。

 

前回「ヴァータを鎮静させるには、よく眠ること。しゃべり過ぎないこと。オイルでケアをすること。身体を温かく保つこと。出来立ての温かい食事をゆっくり食べること。静かに呼吸して瞑想すること。」と書きました。しかしそれができないという方もいらっしゃると思います。確かにできることと、なじみのないこともあるでしょう。

逆に見ていきましょう。こんなことをあなたはしていませんか?

1)今日は飲みに行こうと誘われても、とても疲れていたから断った。

2)自宅に帰ってきたらすぐに温かい風呂に入った。

3)夕食に晩酌をしてリラックスしたのでよく眠れた。

4)久しぶりに両親(兄弟や親しい友人)に電話して、何気ない会話だが思いやり感じられてお互いにほっこりした。

5)猫や犬たちと会話(?)して柔らかい毛並みを撫でて小一時間遊んだ。

6)夜だが少し涼しい夜風の中気持ちよく散歩した。

これらは、知らずにあなたがヴァータを鎮静させていることです。(厳密にいえば中にはピッタを上げるとかピッタを下げるとかカパを増やすとかありますが)総じて緊張した神経を緩和させてリラックスさせているので、程よく一日の疲れをほぐして心身を休めてくれる行為になっていると思います。

なんだこんなことでエネルギー(ドーシャ)が変わるのかと思いますか? はい、こんな日常のちょっとしたことがドーシャを増やしたり減らしたりさせるのです。だからこそ、私たちはいつの間にか元気になったり、いつの間にか風邪が治ったり、いつの間にか花粉症が治ったりするのです。自然治癒力のおかげで。

 

人間って疲れた時にヴァータが増えます。すると、温かい、油性をもたらす、動かず停止させる(身体も心も)、滑らかさ、そういったヴァータを減らす性質をふやすように自然としているのですね。つまりその「なんとなくしたくなること」が自然治癒力なのです。もっと自分の本当の気持ちに従ったほうが近道なのかもしれません。人間が考えた知識よりもずっとずっとはるかに大きな知恵が、私たち生き物の細胞にすでに備わっている、と考えたほうがぴったりくるのです。

そうであるとすれば、なんだもっと早くそうしていれば良かった、と思いませんか?自分の声に従ったほうが早い、自然の理に耳を傾けたほうがずっとずっと早いのです。

 

 

 

ブログ一覧